日教組の北海道支部の所属教師の告白が載っていた。
あまりにもひどすぎる。
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/politics/politicsit/291803/
北海道教職員組合(北教組)に所属する札幌市近郊の自治体の男性中学教師は、自分が今回の衆院選に向けてやっている「選挙運動」について、こうつぶやく。渡された名簿に無作為で電話をかけ、民主党系の特定候補への支持を訴える電話作戦。近所へのビラ配り。指示は連合の選挙事務所から来るという。
組合に加入していない男性教師によると、約10年前の北海道内の公立中学校では、職員室での朝礼が終わった後、校長や教頭がいる場所で引き続き「組合朝礼」が始まったという。「今日の道徳活動についてお知らせします」。続けて、「○○先生と××先生には、この地区をお願いします」などと指示が飛んだ。教師は赴任当初、「道徳活動」の意味が分からなかった。後で同僚から、それが2人1組で行う特定候補の応援のための戸別訪問や、ビラ配りの隠語だと知らされた。
「ふざけた隠語がまかり通っていることに腹が立った」と教師。自宅に遊説への参加を指示するファクスが送られてきたこともあった。送信元は学校で、発信時間は勤務時間中だった。
道内の公立中学校長の男性は「今でも組合の組織率が高い一部の学校では、学校の電話やファクス、コピー機、プリンターなどを自由に使い、選挙運動用の文書作成や、やりとりをしている」と実態を指摘する。
昨年11月、北教組は「改悪学習指導要綱に対峙(たいじ)するために」と題した資料を各学校に配布した。副題は「『国家のための教育』は許さない!」。社会科の項目では「『国を愛する心情を育てる』は論外」などと学習指導要綱を批判。北方領土については「日本固有の領土式の観点ではなく、アイヌ民族や戦争との関係でとらえさえて考えさせる」としている。
本当にひどい。
公務員の選挙活動は禁止のはず。
ましてや勤務中に行っている。
さすがは民主党の支持団体。
民主党と一緒で、日本の法律は守る気はないのがありありと見て取れる。
こんなことをやっていて待遇改善とは片腹痛い。
さらにひどいのが教育思想。
「国家のための教育は許さない。」
「国を愛する心情を育てる」は論外
とは、開いた口がふさがらない。
日本の聖職者であるはずの教職者が、日本を否定する教育を、反日教育を行う。
日本を、日本人であることを恥じるべきだ、義務教育という場で子供に強制する。
こんなことがあっていいのか?
いいわけがない。
ここは、日本だ。
北朝鮮ではない。
我が子がこんな教育を受けているかと思うと、涙が出てくる。
反日思想を、日本解体を、政治的に推し進める民主党と、
子供を洗脳することでサポートする日教組。
まさしく日本の未来を破壊する最凶タッグ。
日本人として、子供を持つ親として、
子供のためにも日本を破壊させるわけにはいかない。
子供までも人質にとり、
日本解体を推し進める、民主党。
これは完全なる世論操作ではないですか???
この報道で民主に流れる人も多いはず。
日教組のことなど全く報道するつもりがないんでしょうね。
視聴率や発行部数のことばっかり気にしてるせいか!?