若者よ、立ち上がってくれ

平成生まれの有権者が初めて参加する国政選挙。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090825-00000046-san-pol

これまで、20代の投票率は異常に低い。


政権交代が焦点になっている今回の総選挙。
若い人にも考えて欲しい、日本という国の未来を。

確かに、今の自民党は物足りないのかもしれない。
しかし、敗戦後の日本の舵取りをしたのは間違いなく自民党。
日本人の誇りを持って舵取りをしていたのだと思う。

自分は、二大政党制に反対というわけではない。
日本を、日本人であることを誇りに思っている政党同士が、
二大政党として政権交代を競うというのであれば、問題ない。


しかし、民主党はどうだろう？
明らかに、日本に誇りを持っていない。
日本を解体したいのである。

そのために、
支持団体の自治労と組んで自民党批判のために仕込んだ年金問題。
また、
反日思想を義務教育の柱とする日教組が支持団体である事実。
そして、
対外的に戦争はすべて日本の責任であると宣言する「恒久平和調査局」の設置。

この中のどこに、日本の政党としての正義がある？
日本の誇りがある？
これが、「民主党の正体」だ。



日本の未来を支える20代、
未成年の子供を持つ世代が、

マスコミ報道に騙されずに、
民主党を拒否することで、

日本の誇りが守られると信じている。